ビジネスの異なる目的に対応するためのベースとパネルのオプションタイプ

KS-MX21シリーズのキオスクハードウェアは、プロセッサのレベルに基づいて、KS-M121、KS-M521、およびKS-M821の3つのモデルを提供しています。 それは、ビジネスの異なるニーズと目的に対応するために、カウンタートップとフロアスタンドの2種類のベース、およびランドスケープとポートレートの2種類のパネルの向きを提供しています。 カウンターベースのキオスクハードウェアは、省スペース設計であり、限られたスペースを持つ小規模オフィスや小売業者にとって、ビジネスのための優れた選択肢となります。 床置きベース付きのキオスクハードウェアは、オプションのLEDライトバーが装備されており、自己サービスキオスクハードウェアを簡単に見つけるための案内表示となります。 横向きの風景モードと縦向きのポートレートモードのデザインは、明瞭なグラフィックと読みやすいテキストを目的としています。 ユーザーは、ビジネスの要件に基づいてベースとパネルのオプションを選択できます。

モジュラーデザインと周辺機器やデバイスとの統合

KS-MX21シリーズのキオスクハードウェアは、サーマルプリンタ、QRコードスキャナ、MSR、ICカードリーダー、RFID、EMV、広告ボード、LEDライトバー、指紋など、さまざまな周辺機器やデバイスをサポートしています。周辺機器やデバイスの統合により、KS-MX21シリーズのキオスクハードウェアは、顧客に簡単で迅速、安全かつ個別化された支払い体験を提供するさまざまな非接触型決済デバイスを備えています。

特徴

• ARMクアッドコアCortex-A17またはIntel® Bay Trail-D Celeron® J1900またはIntel® Kaby Lake Uプロセッサー
• 21.5インチフルHD VA TFT液晶、1080(V) x 1920(H) 解像度
• トゥルーフラット PCAP (G G)
• 低消費電力で高性能
• スリムなポディウムキオスク、簡単なセットアップとインストール
• クリアなグラフィックと読みやすいテキストのための縦（9:16）または横（16:9）の画面デザイン
• ユニークなニーズと個別の環境に合わせたさまざまな周辺機器と互換性があります
• フロアスタンドとカウンタートップのオプションがサポートされています
• 通信: Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n オプション対応
• OS：Android 7.1またはWindows 10 IoT Enterprise

仕様

KS-MX21の仕様

KS-MX21の詳細については、以下のダウンロード添付ファイルをご覧ください。

ギャラリー

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  KS-MX21ポートレートパネルの側面

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  モジュラーで流線型のデザイン

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  頑丈でしっかりした床置きベースのKS-MX21

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  オプションのアクセサリー-EMV支払い

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  オプションのアクセサリー-指紋センサー

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  オプションのアクセサリー-RFIDリーダー

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  オプションのアクセサリー-バーコードスキャナー

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KS-MX21のデータシート

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